カテゴリーを、旅行とか読書、映画、日記、などにしたら、解り易いんだろうなと思いながらも、せず。あたりきしゃりきになるのは、嫌じゃないが、暈しながらも鋭くなんてのがあってもイイかなと。
Sat 22 Oct 2005 22:16 |
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もう少ししたらば、時期外れの新学期。気持ちは向いているんだが、脳能(?)がついていくかしらん。なんて、安気で呑気な構え。いやいや、真面目に取っかかろう。
Fri 21 Oct 2005 22:25 |
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書き物は、一日おいて読み直し、公開しようと思ったものの、一日遅れになりつつある。毎日書こうと課してはいないが、惰性でもなく。夕方のレム寝が、心地よくなってきた。イカン。
Thu 20 Oct 2005 22:19 |
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歯茎が腫れ、ザクザク痛むやら、家人の部屋のデジタル時計が、点滅し始めるやら(稍、不穏)、エアコンの片付けもせねばなるまい。しかしながら、毎日一本は映画を観るという、ささやかな贅沢も味わいつつ、時折、オマケももらい。心労忙(略語)な日々。
Wed 19 Oct 2005 21:52 |
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随分昔、男友達が何気に言った。「処女好きな男が、処女を減らしていくんだぜ、おかしな話だろう」と。なるほどと思った。白鳥は、伴侶を決めたが最後、一生パートナーを変えないらしい。仲間の黒鳥もかしらんと、また、とりとめのない事を想う。しかしこれは、別に善悪の話ではないっす。
Tue 18 Oct 2005 16:01 |
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人の心の闇が見え過ぎて、嫌になる。映像付きを見る時には、方位学。
代理戦争も、代理報復も、ゲログロに素敵で、エロがない。
私には神経があるから、トランキライザー。あなた達は?
Mon 17 Oct 2005 23:08 |
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私生活を演じているのが、非常に解る方の書き物などを読んでいると、それはそれは綺麗にうっとり書いていらして、皆一様。日常が騙し合いなんだろうか。それも、恐怖。ある類の作家は、言葉巧みでディベート上手、でも、作品には何の感慨もねぇな、ってのは、何故。
Sun 16 Oct 2005 22:45 |
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かつては、見聴きしたことのない情景や感覚を、見聴き読み漁っていた。見聴きしたことがなかった故。この頃は、一本調子で抑揚の無い、同じ内容の電話を、頻繁に受けている、ヘッドフォン嬢。幻聴?
Thu 13 Oct 2005 21:39 |
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愛という、実体の無い感情を表そうとする時、数え切れないほどの、型、色、匂いが、必ずそこにはあるものなんだな。頷ける、頷けない。何もかもを含められる様に、何もかもを受け入れられる。何もかもを含められない様に、何もかもを受け入れられない。というのも、またほんの一部分か。なんて、愚にもつかない事を考えて、ぼんやり。
Wed 12 Oct 2005 20:02 |
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幼い頃、拙くも、「21世紀以降の私」を想像していた時期がある。後何年、などと思いながら。子供心ながら、その頃の両親よりも年寄せた自分を想うというのは、何だったのだろう一体。老いるという事について、考えていたのではなかった様に思う。単に、おマセさんだっただけのことか。妙な言い方だが、何かに向かって、時間を数えていた様な気もする。
Tue 11 Oct 2005 21:17 |
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