風刺

泡沫の徴
風刺写真の蔓延が、最近のトレンドというか、風潮になりつつある!?
そう思っている方も居られようが、そりゃ粋じゃなかろうと私は思う。私的な個人へ向けての皮肉や当てこすり、暗示やほのめかし、只けなすだけの物に関しては、私憤という不服を満たす為だけに造ったのか?という疑問と感想を抱く。引用とコメントの意味を釈り違えているとも思う。世相や政治、公の方々の動向等を風刺した漫画などは、随分以前から新聞の社会面で、おちゃめに存在している作品だけれど。ご愛嬌でもあり、鋭くもあり、世間でよく知られている事柄なので、読者にも解り易い。風刺という言葉の本来の意味と、その存在意義を考えてみて、そのように思った。
Fri 17 Feb 2006 19:40 | comments (7) | trackbacks (0)
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