風物詩

日々是想う
僅かな小遣いを握りしめ、待ち遠しかった幼い日。季節毎の風物は、風鈴、竿竹、蕨餅、め海苔、浅蜊、ロバのパン屋、焼芋売り。今もまだ幾許かは残り来てイル。いつの間にか、商い物を積んだ自転車やロバが車に変わり、テープ録音の口上が、スピーカーから繰り返し流されて。はや、2005年の10月も終わる。
Mon 31 Oct 2005 23:54 | comments (3) | trackbacks (0)

薔薇を買う

日々是想う
薔薇の苗木、入手。その名も、青の塔。水色の花が咲く日まで、ながらえようか、ひっそりと。
Sun 30 Oct 2005 23:58 | comments (0) | trackbacks (0)

絵画

日々是想う
久しく絵を描いていないもので、徐々に再開しようかと思う。シュールな水彩画等々、思いのまま。またこれも、我流。
Sat 29 Oct 2005 23:58 | comments (2) | trackbacks (0)

模様替え

日々是想う
部屋の模様替えを趣味としていた時期があった。遥か昔の様に感じられる、オフ時の恒例行事。壁紙を張り替えたり、部屋の見取り図をノートに描き、方眼用紙を家具類のサイズに合わせて切って、見取り図の上に置く、なんて事。狭いなりにも楽しい儀式。いつも、何かを変えようとしていたのだろうかと、今思う。空気や心地。また、スイッチの切り替え時が来ては、いる。
Fri 28 Oct 2005 23:05 | comments (0) | trackbacks (0)

Eden

読前読後
昨夜、エリア・カザン監督作『エデンの東(East of eden)』を観、アダムとイヴの息子、カインとアベルから想起したのか、ユングとフロイト、『千夜一夜物語』を、ところどころ紐解いた。サガンの『悲しみよこんにちは』に迄も及びそうであったが、またの機会にと、止した。無関係ながら、ソドムとゴモラを辞書引きしたりもして。ただ、現実と"幻想の様なもの"を、対比させた気分。こういう、連想連鎖とでも称せられる作業を、私の脳は、時折やらかす。
しかしながら、終演後、アンファン・テリブルという言葉が、マーキーの如く、頭の廻りを往来した今回。ということは、次回、感想は変わるということか。
Thu 27 Oct 2005 23:30 | comments (0) | trackbacks (0)

キータッチ

日々是想う
長年、ワープロやパソコンのキーボードに触れてはきたが、ブラインド・タッチのスキルは、あまり高くないような気がするこの頃。運動神経の低下やも知れぬ(哀)。毎日、少しの時間でも、キーボードには触れていようと思うのであった。真面目な話ってのは、書いてしまうとつまらんな。
Wed 26 Oct 2005 23:11 | comments (0) | trackbacks (0)

庭の記録

泡沫の徴
ネモフィラが発芽し始め、数日。私の小さな箱庭も、徐々に形を変えていく。
開花の前に、台風、越冬という課題。本日、花壇で歌った楽曲は、さて何だった。花に話すというのも、また一興。
Tue 25 Oct 2005 23:22 | comments (3) | trackbacks (0)

図書館

読前読後
本を借りに出かけた。そこには片足の不自由な女の子がいて、私は彼女に、目指す書籍の置き場所を尋ねた。彼女は、私を奥の方の棚に案内してくれて、こう言った。
「ロシア文学は、この棚である!借し出しカードは、これ!ここに記載する!期間はそこに書いてあるので、読む!」
語尾にアクセントをおく口調。棚や借し出しカードを指す仕草。書籍特有の匂い。短編を一編読んだような、晴れた午後の出来事。
その後、図書館は移転し、あの好きだった匂いも変わった。

その時借りた本は、ツルゲーネフの『春の水』と『ルージン』だった。ってのも、付け加えておきましょう。
Mon 24 Oct 2005 22:49 | comments (3) | trackbacks (0)

夕暮れ

日々是想う
晴れたり曇ったり、冷え込んでは暑くなる。という一日を、楽しんではいるけれど。英語では、女の心を冬の風に例えるらしい。男の心が秋の空なんだって。男と女を入れ替えても同じような気もする。
Sun 23 Oct 2005 21:54 | comments (0) | trackbacks (0)

見直し

日々是想う
カテゴリーを、旅行とか読書、映画、日記、などにしたら、解り易いんだろうなと思いながらも、せず。あたりきしゃりきになるのは、嫌じゃないが、暈しながらも鋭くなんてのがあってもイイかなと。
Sat 22 Oct 2005 22:16 | comments (2) | trackbacks (0)
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