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日々是想う
ショート・フィルムを、見始め、再び。
海外作品の多くは、発想がイカしている。けど、字幕で、ニュアンスが少し変わる。
日本組は、テーマがどれも似通ってきている様な気もして。影響を受けた映像作家というのも、若年化してきているのだろう。それはそれで、其々の嗜好。構わないとは思う。ただ、一視聴者の私としては、何度でも見たいという気になる作品を、探している。全く無いわけではない。
ジュリアーノ・モンタルド監督が、『死刑台のメロディ』製作時、インタヴューに応えて言った、監督個人の哲学思想を引用したいけれど、パンフレットや雑誌に掲載されているので、一度は読んでみてっ。感じ方は、人の数だけ。
Tue 04 Oct 2005 23:03 | comments (2) | trackbacks (0)
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