盲瞽

日々是想う
愛という、実体の無い感情を表そうとする時、数え切れないほどの、型、色、匂いが、必ずそこにはあるものなんだな。頷ける、頷けない。何もかもを含められる様に、何もかもを受け入れられる。何もかもを含められない様に、何もかもを受け入れられない。というのも、またほんの一部分か。なんて、愚にもつかない事を考えて、ぼんやり。
Wed 12 Oct 2005 20:02 | comments (0) | trackbacks (0)
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