模様替え

日々是想う
部屋の模様替えを趣味としていた時期があった。遥か昔の様に感じられる、オフ時の恒例行事。壁紙を張り替えたり、部屋の見取り図をノートに描き、方眼用紙を家具類のサイズに合わせて切って、見取り図の上に置く、なんて事。狭いなりにも楽しい儀式。いつも、何かを変えようとしていたのだろうかと、今思う。空気や心地。また、スイッチの切り替え時が来ては、いる。
Fri 28 Oct 2005 23:05 | comments (2) | trackbacks (0)
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